トップページ >  食べる・買う >  万願寺甘とう

食べる・買う

一覧へ戻る

万願寺甘とう

IMG_336.jpg

京のブランド産品に登録され、京野菜の中でも特に人気の高い万願寺甘とうが舞鶴の発祥であることはご存知でしょうか?

生まれと育ち

夏の食卓を彩る万願寺甘とうは、いくつもの偶然が重なり当市万願寺地区で誕生しました。京の伝統野菜の「伏見とうがらし」と何らかの古いアジア系品種との自然交雑によって、元祖となる甘とうが生まれたと推測されています。
当初は農家の自家用として栽培されていましたが、その美味しさが噂になり、次第に栽培する地域が広がっていきました。美味しいと評判にはなりましたが、万願寺地区以外の場所では連作がきかず病気に弱く、栽培が難しいと敬遠されました。万願寺地区では大雨の度、近くを流れる伊佐津川の洪水により肥沃な泥土が運び込まれ、農作業に適した土壌や遊水地帯であったことから、栽培が成功したと推察されています。

万願寺甘とう焼き1.jpeg

京のブランド産品第一号に選ばれた万願寺甘とうは、大人気で一時は品薄になることもありました。当時は、辛味の強いものが混ざることもありましたが、生産者の知恵と努力により現在では、その辛味を完全に抑えた万願寺甘とうが出荷されています。

美味しさとブランドの秘密

鮮やかな濃緑色でハリとツヤがあり、大型のトウガラシの中でもシュッとして細長く、肩がくびれて全体的に緩く曲がっているのが特徴です。一口食べると、爽やかな甘みの中にトウガラシ独特の香味が広がります(辛くはありません)。煮ても焼いても揚げても美味しい肉厚なその実は、種も少なく丸ごといただくことができます。

万願寺35.jpg

門外不出で守られてきた万願寺甘とうの種から栽培されたものであっても、万願寺甘とうを名乗るには、数々の基準をクリアしていく必要があります。生産者によって大きさや曲がり具合など、細かく定めた選別基準に沿って 秀・優・良 の3ランクに選果し、さらにもう一度協同の検品場での最終検品にて、基準をクリアしたものだけが「万願寺甘とう」のブランド使用を許されて出荷されます。

IMG_3446.JPG

現在、舞鶴・綾部・福知山の限られた生産者の元で大切に育てられています。そして厳しい目で管理・選果され皆様の元に届く万願寺甘とうは、決してムラのない「万願寺甘とう」だけの美味しさと言えるでしょう。

万願寺甘とう公式ホームページ

万願寺甘とうが買える主なお店

名称 場所 電話番号 営業時間

JA京都にのくに

彩菜館 西舞鶴店

舞鶴市南田辺

(JA舞鶴西支店隣)

0773-75-9330 9:00-16:30

JA京都にのくに

彩菜館 東舞鶴店

舞鶴市溝尻150-11 まなびあむ1F 0773-65-3131 9:00-16:30

※日によって売り切れ、未入荷の場合もございますので予めご了承ください。

施設詳細

  • Facebookページ
  • 事業者様向け情報
  • 団体でご利用できる駐車場のご案内
  • 団体でご利用できる飲食店のご案内
  • Facebookページ
  • ツーリング
  • ブランドブック
  • 舞鶴ストーリー
  • 舞鶴赤れんがパーク
  • 舞鶴赤れんが博物館
  • パンフレット・ガイドブック
関係団体
  • 遊覧船団体予約受付
  • 海上自衛隊舞鶴地方隊
  • 海上自衛隊第23航空隊
  • まいづる肉じゃがまつり
  • 舞鶴フィルムコミッション
  • 北京都ロケーションネットワーク
広報だより
  • 舞鶴観光ポスター
  • 舞鶴ガイドボランティア

ページトップへ

  • 関連リンク
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 広告掲載について
  • 会員名簿
  • 舞鶴市
一般社団法人 京都府北部地域連携都市圏振興社 舞鶴地域本部
〒624-0816
京都府舞鶴市伊佐津213番地の8 (まいづる観光ステーション内)
TEL:0773-75-8600 / FAX:0773-75-8602